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目次(8トピック)
1 🛒 売場課題・カップデリ取り組み提案
💡 木曜・金曜のカップデリ発注強化で +25個/週の販売実績
  • 【課題】 買上点数が前年を毎月下回っている
  • 【発見】 デイリー商品の利用度ランキング2位=カップデリ
  • 【データ】 事業所立地2.44 → カップデリだけ3.48/住宅立地2.93 → 4.46
  • 【施策】 木曜・金曜のお惣菜発注を引き上げ、5段以上の縦陳列で売場確保
  • 【結果】 試行店舗で販売 +25個/週
  • 【目標】 1日85個(福岡地区のポテンシャル)
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先ほど柴田からもございましたが、売場の課題といたしまして、なぜ買上点数がどの月も前年を超えることができなかったか、これが一つ大きな課題と捉えております。それに対して、一つご提案といいますか、手を打っていたと考えております。

セブンイレブンの大きな強みといたしましてデイリー商品があることは、皆さんもご承知のとおりだと思います。その中でデイリー商品に絞って利用度を昨年確認してみました。初めてご覧の方もいらっしゃるかと思いますので念のため申し上げますと、利用度とは客数に対して何個ご購入いただいているか、つまりセブンイレブンのお客様に最も支持されているデイリー商品はどれかを示す指標です。利用度が高いほど、多くのお客様が選ばれているカテゴリーとご認識いただければと思います。

その中で月別に表示させていただいておりますが、一番目がおにぎり、二番目が500mlペットボトル、三番目がフライヤー、四番目がセブンカフェ、五番目がカップデリとなっております。注目していただきたいのは、発注の根拠となる日々細やかな管理が必要なカテゴリーに絞りますと、カップデリが二番目に来ていることがわかります。それだけ今お客様に選ばれているカテゴリーだとご認識いただければ幸いでございます。

おにぎりに関しましては様々な社内事情もございますが、カップデリに関しては比較的新しいカテゴリーですので、詳しく調べさせていただきました。

あるお店、ほぼ事業所立地で住宅要素がほぼないこちらの店舗では、二月の買上点数が2.44に対して、カップデリがレシートを引き上げる結果となっておりました。インナードに関しては一切除外しております。その中で調べますと、それでもカップデリの買上点数が3.48。また住宅要素の強い店舗では2.93のところが4.46と、非常に高い買上点数があるカテゴリーであることが今回わかりました。

レシート調査の内容を見ておりましたところ、以前はカップデリの買い合わせはおにぎりが多い、あるいはカップデリ同士の販売も多いといった情報がございましたが、例えばカップデリとチョコレートで食事を済ませたり、当然カップデリ同士、もしくはお酒とカップデリでおつまみ的な使い方をされるケースもございます。今やカップデリ一つ取っても様々な購入のされ方がございます。以前よく「まぐれ買い」という言葉がありましたが、まさにカップデリが今そのような存在になっているとご認識いただければ幸いでございます。

改めて売り場を比較させていただきます。カップデリについて利用特性といいますか、どのような使われ方をされているか、いつ購入が多いか、感覚でご覧の方も数字でご覧の方もいらっしゃると思いますが、おつまみ・惣菜カテゴリーで確認しますと同じ傾向にございます。さらに申し上げると、単品で見ましても金曜日に集中している状況でございます。

そのため、金曜日、もしくは実際に店舗で試してみました。品揃えは変えずに、お惣菜関連の単品の発注を引き上げました。結果を申し上げます。販売は前週比でプラス25個伸びております。実施したことは、発注の中身を変えたこと、売り場を5台以上確保していただいたこと、そして縦陳列で実施したことです。しっかり販売を伸ばすこともできておりますので、ぜひご参考いただければと思います。

今の事例をピックアップさせていただきまして、まず施策としては木曜日・金曜日のお惣菜関連商品の発注強化、木曜日の自動発注の引き上げが難しければ手動での調整もご検討いただければと思います。目標といたしまして、現状一日85個でございますが、福岡・千葉地区のポテンシャルとして80個以上さらに伸ばせる可能性があると考えております。高い目標を持って、まず単品管理という視点で木曜日・金曜日の発注からぜひチャレンジいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2 📱 モバイルオーダー・QRコード設置推進
💡 モバイルオーダー1ヶ月で5倍成長/QR設置は博多62か所・福岡中央12か所
  • 【MO実績】 北九州0.8件・福岡中央0.7件、金曜除く264件→1,077件(約5倍)
  • 【販促】 セブンアプリ新規入会で「かりかりコーン コンソメ味」プレゼント(北九州ゾーン限定)
  • 【4/17 大型販促】 初回クーポン+7のつく日クーポン+500万DL記念配送料無料
  • 【QR設置】 博多62か所 vs 福岡中央12か所(要キャッチアップ)
  • 【QR事例】 ホテル受付・部屋にQR → 月20件、買上点数5個(コンタクト洗浄液・雑貨など)
  • 【進め方】 Googleマップで近隣施設リストアップ → 電話アプローチ → OFCと訪問提案
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皆様のお取り組みもあって、直近始まりましたモバイルオーダーに関しましては、皆様の金曜日の取り組みもございますが、北九州ゾーンが0.8件、福岡中央地区に関しては0.7件ということで、こちらもゾーン平均に近い数字で推移しております。何より特筆すべきは、金曜日だから上がっているのではないかと思われがちかと思いますが、実はこれを金曜日を除いた数値で検証しましても、当初264件から4月13日週、一ヶ月が経ったところで1,077件ということで、約5倍に伸びているということになります。マクドナルドのモバイルオーダーは今や当たり前になっておりますが、こちらも浸透するまでに10年かかったと言われております。まだまだこれからのお取り組みによってチャンスのあるサービスだと思いますので、ぜひ今後のお取り組みをさらに強化していただきたいと思います。

そのためにも今月に関しましては、セブンアプリの新規入会をいただきましたら北九州ゾーン限定でセブンプレミアム かりかりコーン コンソメ味をプレゼントする販促を実施させていただきます。さらに、7のつく日の取り組みは今までも行っていただいていたかと思いますが、今回の17日に関しましては今までで最も大きい販促となります。従来の初回注文限定クーポンや7のつく日のクーポンに加えて、500万ダウンロード突破記念といたしまして、今回は配送料無料も合わせてご用意しております。かりかりコーンのプレゼントもございますので、事前に活用しながら入会促進いただいた上で、17日に向けてご注文につなげていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

続きまして、QRコードの設置についてご説明させていただきたいと思います。改めてQRコードの設置とはどのようなサービスなのかを確認させていただきます。お客様が宿泊先や施設でQRコードを読み取ると、IDの登録やお届け先の入力をしなくても、皆様のお店に直接注文が入るというサービスです。お客様にとっても非常に便利で簡単なサービスであり、お店様としても負荷が少なく注文が早いというメリットがございます。

こちらのサービスが始まってしばらく経ちますが、博多地区では現在設置が62箇所あるのに対して、福岡中央地区に関しましてはまだ12箇所となっております。遅れを取っておりますので、今後より強化を図っていきたいと思います。

具体的な事例をご共有させていただきますと、博多区のあるビジネスホテルでは、受付とお部屋にQRコードを設置しております。こちらのホテルには売店もあり、同様にピザのデリバリーのQRコードも設置されている中で、それでも月間で20件の注文が入っているということでございます。内訳を確認しますと、コンタクトレンズの洗浄液や雑貨などホテルならではの商品の注文が多く、また平均買上点数が5個ということで、お店よりも負荷が少なく、さらに客単価も稼げる良いサービスだと改めて感じました。

進め方といたしましては、まず店舗周辺の施設をGoogleマップ等でご確認いただき、常連のお客様やお知り合いの中でホテルや施設をお持ちの方がいないかをリストアップしていただき、お電話でアプローチをしていただきます。アプローチが取れましたら実際に訪問してご提案いただく、この流れをOFCと一緒に進めていただければと思います。まだまだ始まったばかりのサービスですので、今後の客数・売上のためにぜひよろしくお願いいたします。私からは以上です。

3 🤝 ワンチーム・年間目標について
💡 ワンチーム化を軸に「共通目標/レベルアップ/PDCA」の3本柱
  • 【背景】 強豪チームに共通する3要素を抽出
  • 【①共通目標】 毎月全国1位を狙う高い目標設定
  • 【②レベルアップ】 月1回の体感型から年間スケジュールでの計画的研修へ
  • 【③PDCA】 過去にとらわれず未挑戦のことにも果敢にチャレンジ
  • 【メッセージ】 各店舗単位でワンチームを作っていこう
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三つに絞った背景といたしましては、全国大会に出るような強豪チームを想像してみました。競合チームがなぜ強いのかというところで、三つに絞るとすれば以下の三つではないかと考えております。他にも多くの要素はあるかと思いますが、最終的にはチームが一丸となること、つまりワンチームになることが非常に重要ではないかと考えております。

それを踏まえてまとめていきます。一つ目は共通の目標です。高い目標ではありますが、毎月全国一位を狙って取り組みを進めていきたいと思います。二つ目はレベルアップです。今までは月に一回程度の体感スケジュールで研修が組まれていたかと思いますが、今年に関しましては年間スケジュールで研修計画を立てておりますので、計画的に研修を活用していきたいと考えております。三つ目はPDCAサイクルです。今までやってきたことを踏まえながらも、これまで取り組んでこなかったことに今回はチャレンジするなど、過去にとらわれず果敢に挑戦していくというところを実践していきたいと思います。

皆様にお伝えしたいことは、それぞれのお店でワンチームを作っていきましょうということです。以上になります。

4 💻 次世代システム・スマートポータル活用
💡 スマポ個人カスタマイズ+発注画面で原価即確認が可能に
  • 【スマポ編集】 左上「表示切替」→「個人オブジェクトの設定」で自由配置
  • 【効果】 必要な情報を見やすい大きさ・情報量で配置 → 業務効率UP
  • 【長期推移】 情報分析メニューで売上・客数・買上点数・GP%・在庫・人件費をグラフ化
  • 【活用シーン】 シーズン振り返り、店主・責任者会議
  • 【次世代システム】 発注画面の価格タップで特別原価・通常原価・期間が即表示
  • 【発注効率化】 発注途中でも「発注OK」欄からすぐ確認可能
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一方で、引き続きの部分もございますので、今回ご紹介いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。では、坪さんお願いいたします。

普段ご利用されているかと思いますが、携帯電話のスマートポータル画面の左上に「表示切替」というものがございますので、そちらをタップしていただいて、「個人オブジェクトの設定」というところをタップしていただくだけで編集画面に遷移します。設定を変更されましたらお試しください。こちらに表示されているものに関しましては、私が編集した個人用ポータル画面となっております。参照したい情報を自分の見やすい大きさと情報量で配置・確認ができるようになっておりますので、業務効率も非常に上がるのではないかと感じております。

続きまして、長期推移についてお話しさせていただきます。普段は発注アプリでの使用が多い情報分析アプリですが、情報分析メニューより参照することができます。売上の長期推移はもちろんのこと、PL分析も同時に参照可能となっており、売上・客数・買上点数・GPパーセント・外貨在庫・人件費等を長期でグラフ化して確認が可能です。シーズンの振り返りや店主・責任者層での会議などで効率よく活用できるのではないかと感じております。

実施していただく際は、お取り扱いのある商品をすべて選択した上で発注しやすいよう自分で設定をしていただく形になります。毎回の設定となりますので、事前に変更されましたらご確認ください。

今までは情報を開いて案内を探すという一手間があり、確認するのにも時間がかかっていた部分もあったかと思いますが、今回次世代システムが導入されたことで、発注画面の価格をタップするだけで特別原価・通常原価の確認、そして期間についても即座に確認できるような状況になっております。非常にありがたい仕様になったと感じております。

続いて、情報分類の手がかりについてです。発注画面になりますが、右上の「発注OK」の欄から、発注途中であってもすぐに確認ができ、発注の効率化につながっているのではないかと思いますので、こちらも実際にご確認をお願いいたします。短い時間ではありますが、今後さらに進化していくと思いますので、ぜひご活用ください。

5 🏷️ 商品タグ機能・次世代システム活用
💡 売上対策タブで対象商品のみ一括発注 → ロス防止と効率化
  • 【新機能】 次世代システムに「売上対策タブ」追加
  • 【メリット】 登録商品のみ発注可能、対象商品を一度に読み取り
  • 【効果】 発注ロス防止、作業簡略化
  • 【注意】 テーマ別登録は単品登録とは別物
  • 【オススメ登録商品】 地区重点商品・売れ筋商品・店舗取扱商品
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日々の変化に対して、特に売上にこだわり様々な取り組みを進めていただいているお店様に向けて、商品タグについてご説明いたします。

次世代システムの導入設置がきっかけとなりますが、新たに設けられたタブ機能として、売上対策に関するタブが追加されております。こちらのタブに入っていただくことで、登録した商品のみの発注が可能になり、対象商品を一度で読み取ることができます。そのため、該当商品に関する発注ロスの防止、そういった作業が非常に簡単になっております。

新たに設けられたこのタブ機能を活用していただくことで、業務改善・売上改善・作業の効率化の手段として活用いただけます。また、テーマ別の登録は単品登録とは異なるという点についてもご認識いただいた上で、改めて情報を確認いただければと思います。

具体的には、地区で決められている重点商品、売れ筋商品、店舗取り扱い商品などから始めていただくのが良いかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

6 🌏 外国人従業員の在留資格転職スキーム
💡 2024/12/25に「店長補佐 → 店長」キャリアプランで初の公式許可事例
  • 【従来】 留学生→セブンの正社員化は専門職扱いで認められなかった
  • 【新事例】 2024/12/25「店長補佐として採用、数年後に店長就任」プランで許可
  • 【スキーム】 OFCに社員化希望を伝える → チェックリスト → 行政書士紹介
  • 【メリット】 申請に精通した行政書士の紹介で安心
  • 【コスト】 12〜15万円/件、許認可後の更新申請にも費用
  • 【リスク】 不許可リスク有り、社員化後は正社員待遇
  • 【実績】 既に数店舗で申請実績あり
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留学生の方についてですが、当初この在留資格なのですが、セブンイレブンで申請をして正社員化するという中では認められるケースは当然あったのですが、ただ店長として認められるということはなく、以前は経理担当や人事担当といった専門職という形での採用申請が認められない、許認可されないということがありました。

しかし、2024年12月25日、これは初めてきちんと公式の許可事例として掲載がされております。この事例の中では、店長補佐として採用され、最終的には数年後に店長に就任するというキャリアプランで申請をしたものが認められるということがありました。

これを踏まえまして、セブンイレブン本部としても、外国人の従業員さんには非常に優秀な方が多いと思いますので、こういった方を社員化するお手伝いができないかと考えております。代わりに申請するということは役割分担の中ではできないのですが、我々の専門部署がこの申請に精通している行政書士を紹介するということで、これを我々は在留資格転職スキームと呼んでおりますが、こういった取り組みが本格的には昨年から始まっております。

これまでは、留学生の方がいらっしゃった場合、オーナーさんご自身で行政書士に依頼をして、外国人従業員自身が申請をするという形で在留資格を取得していただいておりました。一定の条件と基準はございますが、これを満たしている従業員さんについては、この在留資格転職スキームとして、まずOFCに社員化したいという旨をお伝えいただければ、こちらからチェックリストをお渡しいたします。それが一定条件の内容となっておりまして、チェックがすべて完了しましたら、アドバイザーとなる行政書士をご紹介いたします。その後はオーナー様と行政書士とのやりとりで申請に至るという流れになっております。既に数店舗のお店様で申請をいただいており、実績のあるスキームだということをご認識いただければと思います。

なお、不許可になるリスクは当然ございます。また費用面では12万円から15万円程度かかるということ、そして許認可後の更新申請が必要であり、そこにも費用がかかってくること、さらに正社員化した従業員さんについては当然正社員となりますので、その点もご認識いただければと思います。

7 👨‍💼 店長業務・販売実績発表
💡 挨拶指導・売場声がけ徹底でフライヤー売場コンテスト3位
  • 【ルーティン】 二回目の会議で目標設定/帰宅前に月間検証+翌週目標/水曜にシフト・特売入力
  • 【やりがい】 従業員への共有・販促計画立案・頑張りの承認
  • 【指導方針】 接客最重視、挨拶から指導
  • 【取り組み】 会議内容を従業員に共有しながら振り返り
  • 【施策】 エプロン活用+売場外での声がけ徹底
  • 【実績】 11/29 フライヤー販売金額の売場コンテスト3位獲得
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検証について、二回目の会議では自店の目標設定を行っております。また帰宅前に月間検証と翌週の目標設定を行い、水曜日はシフトの調整と特売入力を行っております。これが毎週行っている業務です。従業員への共有と販売促進計画を立てていただいたり、頑張りを認めていただいたりすることに一番やりがいを感じております。接客が一番大切だと考えておりますので、従業員にはまず挨拶ができることが大事だということで、挨拶から指導をしております。もう一つ取り組んでいることは、会議で決まった内容をもとに、振り返りと共有を行いながら取り組みを進めていることです。

売り場づくりにおいては、エプロンを活用して従業員への声がけを徹底しました。売場外での声がけも実施しました。その結果、11月29日にはフライヤー販売金額の売場コンテストで3位を取ることができました。今後も目標・計画をしっかり立て、達成できるように頑張っていきたいと思います。発表は以上です。ありがとうございました。

8 👥 採用・人員活用について
💡 店長+社員1名で月40〜50万円相当・1日14〜15時間(2〜3人換算)の活用
  • 【活用規模】 店長の高原さん1名+社員1名で金額換算40〜50万円
  • 【時間】 1日14〜15時間(人数換算で2〜3人、最短2時間〜)
  • 【採用】 多数応募者から1名を選抜採用が可能(※原文末尾未入力)
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店長の高原さん一名と社員さんがもう一名、金額に換算すると40万円から50万円ほど活用されておりまして、一日で言うと14時間から15時間、人数に換算すると2人から3人、最も短い方で2時間からとなっております。多くの応募者の中から一人を選んで採用するということができ――(以下、原文未入力)